VW 1998 TYPE 1 MEXICO 

​所有しているフォルクスワーゲン メキシコビートル(通称メキビー)をコツコツとカスタムをし、いろいろなスタイルを楽しんでいきます。僕は「車は動く部屋」だと考えているので、内装にもこだわって「自分に心地よい空間」をつくります。購入したのは八王子にある「ガレージタイプワン」初心者にも親切にいろいろと教えてくれます。
https://www.typeone.co.jp/

​内装編 2018.6.20 

運転席の肝となる「ハンドル」。

定番の「ナルディ」のウッドステアリング36.5πを選択。

​とにかくシンプルながら美しい質感は、車内の雰囲気をガラリと変えてくれる。でも若干握りづらい。ヤフオクにて1.5万ほどで入手。​昔のMINIなど、昭和のころから定番の人気ステアリング、ヤフオクでもなかなか値段が下がらないのだ。黒のラインがよりシャープな印象づけるデザイン。ハンドルを変更する場合はジョイントする「ボス」というパーツ交換が必要になり、僕のビートルはメキシコビートルでドイツ製のビートルのサイズや穴の数と違い、間違えて購入してしまい、ヤフオクで買い直した。

​マウスオンで変更後の写真へ

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古い黒い車の内装は赤がROCKだと思う。ワーゲンのパーツはリプロのものも充実していて、しかも安価。現代の車で内装を変えるとしたら、値段もかかるし、なんだかいかにもお金かけてます感が出てしまう気がする。その点、ワーゲンの内装はシンプルだ。「自分にとっての心地よい空間をつくる」には重要な変更だった。しかし、これもメキビーの都合、内装のパーツが入荷するまで二ヶ月ほどかかり、納車がだいぶ遅れてしまった。

​ヘッドレストはとりました。この方が車内が明るく見え、後方視界がそこまでよくはないビートルにはちょうど良い。すっきりとフラットな車内が、クラシックさをより演出してくれる。より安全運転が不可欠となるけれど、あまりスピードも出す性分でもない。後部座席は意外と広くゆったり座れます。

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ステレオスピーカーも位置をマウントを配置、足元へ移動。音楽は欠かせないので外すことはしなかった。Bluetoothスピーカーを後方に置いてとも考えた。正直、音質は期待できないだろうが、ココはあえて車らしくカーステレオからの音源をチョイス。ナビはiPhoneで十分。ステレオのデザインは雰囲気に合わないので、今後買い換える予定。その時はここのページネタとして載せていきます。

​昔ながらの装備基準、ウィンドウハンドル、ロック、シフター、三角窓など今の車ではない、魅力的な細部とパーツ。EMPI(古いVWの専門パーツメーカー)のシフターはクロームをチョイスして、アクセントとし、ステアリングの中央のクロームとマッチング。三角窓を開けると気持ちの良い風が入り、初夏であれば冷房も必要がないほど。

EMPI  QUICK SHIFTER

FLAT4 WOOD INNER DOOR HUNDLE

FLAT4 WOOD DOOR LOCK NOB

ウィンドウハンドル、ロックなどノブをウッドにし、落ち着いた雰囲気にしている。どちらも1千円台で手に入るアイテム。木目の美しさが車体の黒に際立ちます。

現在の運転席はこのような感じ。ビートルは基本、スチールダッシュボード(車体がむきだし)なのだが、このメキシコビートルはプラ製ダッシュボードが標準装備。これを外すと、ドイツ車と同じくスチールダッシュが出てくるので、いずれは外す予定。残念なことにカーステレオが雰囲気に合っていないので、近いうちに変更する。元々メーターはスピードメーターと燃料計くらいだったが、アンメーターなど前のオーナーが追加したようだ。車体、ダッシュボードの黒、クロームの質感、ウッドのオレンジ、シートのダークレッドと、色も統一し、バランスを保つつもり。まだまだやることはたくさんあるけど、ゆっくり楽しんでいきます。18/06/20

©Takumi Iwase